ダービースタリオン3構築済みコード

☆コード投稿者☆
ダビスタマスターさん

セリでの最強馬の作り方

セリでの繁殖牝馬のコードと父のコードは、4〜9月の二歳馬を買える時期に
組み合わせて使うことが出来ます。
たとえば、7E1FFCBF(サヨナラ)と
     7E1FFD00(ノーザンテースト)で
     購入欄の一番上の欄がこの2頭の配合の馬になります。
     牡牝の区別は出来ませんがだいたい3:1位の割合で
     順番が巡ってきます。つまりある年の欄が牝馬だったら
     その後3年くらいは牡馬が続くようです(経験則ですが)。

基本はそのくらいで、応用に入ります。

この改造コードの最も凄い点は、普通やっていては絶対巡り会えない種牡馬の産駒を
思うがままに購入できることです。

上のような高額同士の配合産駒も確かに簡単に出来ますが、お金がかかりすぎてしまいます。
(もっとも資金をコードでいじれば関係ないでしょうけど(^^))

それよりも、以下に述べるセリを使った方法を使えば、一回10万で結構楽に作れます。

具体的な方法としては、
私の経験上ですが、種牡馬はタケシバオー(FD)、あるいはシルバーシャーク(E7)
が、また牝馬はサヨナラ(BF)、プチカプリース(B7)がいいです。
サヨナラはたまに長距離不向きの仔を出すこともあるのでプチカプリースがベストでしょう。

コードとしては、
7E1FFCB7
7E1FFEB7
7E2000B7
7E2002B7
7E1FFDE7
7E1FFFE7
7E2001E7
7E2003E7

が例となります。E7はもちろんFDでも構いませんが、やるときはどちらかに統一させましょう。
ちなみに毛色的にはタケシバオーは芦毛の仔が多く、シルバーシャ−クは栗毛の仔が多いです。

さてコードを入力して牧場画面に入りますが、いったんセーブしたら、牧場画面の時に
一度リセットを押すことを薦めます。
というのは、コードを入れて直接セリにいって買った仔と、一旦リセットを押して
始めたセリの仔とでは、データが違うことが多いからです。
私の場合セリにいってまず4頭くらい買いますが、その場合は下に述べる売却金額を確かめるだけ
なので「アイ」「アウ」「アエ」「アオ」という感じの適当も甚だしい(爆)名前を付けています。
一旦リセットすればその後は何回リセットを押してもその週のセリ市のデータは変わりませんから、
強そうな仔がいたらまたリセットすることでその仔っこに照準を合わせてお気に入りの名前を
付けられるわけです。

そして上でちょっと触れた売却金額についてですが、改造コードを使った最強馬生産に置いては、
この売却価格こそが強さのバロメーターと思って下さい。

普通の生産では2000万から3000万が売却価格の平均だと思いますが、
タケシバオー(or シルバーシャーク)Xプチカプリース配合では、その金額がさらに乱高下します。
データ的には1800万から10700万まで広がります。(10700万以上みたことがないので)
そして重視すべきは10000万以上の産駒です。それこそ鬼のような末脚です。
8000万から9900万の産駒もそれなりに速いですが、底力にやや難がある感じです。
それ以下は同じ配合でもはっきり言ってカスです。無視しましょう。

これに関して注意すべき点を2つほど。
産駒を購入すると牧場長がたまに「素晴らしい素質を秘めています」などと言いますが、
残念なことにこれを言われた仔はあまり走れた例がありません。
あくまで経験則なのですが、この例にあたった産駒はあまり期待できないでしょう。
(少なくとも他の10000万以上の産駒よりは)

もう一つ。購入して売却価格を調べると「100万」の産駒がたまにでてきますが、
100万だからといって無視は禁物です。サヨナラやプチカプリースの仔が
100万になるはずがないのです。
個人的にはこういう馬を「異常100万産駒」と呼んでいますが、この馬のレベルは
10000万以上の馬と互角だと思います。
比較的脚元に難のある馬が出やすい感じもあるのですが、無視は出来ませんよ。




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